【濃厚接触者とは】※ここでは濃厚接触の可能性のある方も含む

 陽性となった方は、発症日2日前の接触(無症状の方は検体採取日の2日前の接触)から療養終了日までは周囲の方に感染させる可能性があります。
 この期間に接触した方のうち、次の範囲に該当する方は濃厚接触者となります。

1.患者と同居、あるいは長時間(1時間以上)の接触(車内・航空機など)があった人

2.手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策(マスクなど)なしで15分以上話しをした人

【濃厚接触者の方へお願い】

 濃厚接触者の方は、新型コロナウイルス感染症患者と最後に接触があった日から7日間経過後(8日目)、待機解除となります。
 ただし、その後も患者と最後に接触があった日から10日間は、健康観察期間となります。

 
 健康観察期間中は、ご自身で健康観察をし、リスクの高い場所の利用や会食を避けること、マスクを着用すること等の感染対策を徹底してください。
 
感染拡大防止にご協力お願いします。

<同居家族の場合>
・同居家族など、生活を共にする者の場合は、患者の発症日(無症状の場合は検体採取日)又は発症後住居内で感染対策(※)を講じた日のいずれか遅い方を0日目として起算してください。
・同居家族の中で、別の家族が発症した場合は、改めてその発症日(別の家族が無症状の場合は検体採取日)を0日目としてください。
・陽性者が診断時点で無症状であり、その後発症した場合は、その発症日を0日目としてください。
・同居家族等の待機期間が終了した後も、陽性となった家族の療養が終了するまでは、引き続き、検温など自身による健康状態の確認や、リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等の感染対策を行ってください。

 ※日常生活を送る上で可能な範囲での、マスク着用、手洗い・手指消毒の実施、物資等の共用を避ける、消毒等の実施など

健康観察期間と健康観察の仕方について

○健康観察期間の終了日は、患者の感染可能期間内に患者と最後に接触した日(0日)から10日目となります。
  例)患者の感染可能期間内での最終接触日が2月1日の場合、健康観察終了日は2月11日

○1日2回(朝・夕)体温測定をし、ご自身で症状の有無を確認してください。
  発熱、咳、息苦しさ、強い倦怠感などの症状に注意し、これらの症状がみられたら、かかりつけ医や診療・検査医療機関を受診ください。また、受診先をお探しの場合は新型コロナ受診相談センターへご相談ください。

自宅での過ごし方・生活上の注意点

〇自宅待機中の7日間(8日目)までは不要不急の外出はできる限り控えてください。通勤や通学もお控えください。やむをえず外出する際は、マスクの着用、手洗い、人との接触は避けてください。また、7日間を経て自宅待機が解除となった後も、陽性者と最後に会った日から10日間は引き続き健康観察を行い、リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等の感染対策を徹底してください。

〇公共交通機関を使用しないでください。(不特定多数が利用する電車、バス、タクシー、飛行機など)

○同居者がいる場合は下記の点について注意してください。
 ・同居者同士の接触をできる限り避けてください。
 ・タオルや食器等の共用は避けてください。
 ・咳エチケット、石けんと流水での手洗い、手指のアルコール消毒を心がけてください。
 ・手を触れる共用部分(例えば、ドアノブ、電気のスイッチ、トイレの便座やレバーなど)は、濃度70~95%のアルコール又は0.05%次亜塩素酸ナトリウムの消毒液で、拭き取り消毒を行ってください。
 ・鼻をかんだティッシュや使用した使い捨てマスクは、すぐにビニール袋に入れ、密封して廃棄してください。

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